外壁塗装のよくある失敗例5選!原因を解説

外壁塗装工事でよくある失敗例を5つ紹介していきます!

工事成功のために参考にしてください。

失敗1:工事費用が高額になってしまった

頭を抱える子ども

よくある失敗の一つ、工事費用に関する問題です。

外壁塗装の工事費用は、一般的な住宅でシリコン塗料を使用した場合で70~90万円ほどです。足場費用など諸経費を含めた金額です。

ただこれはあくまで相場費用ですので、工事内容によっては前後することがあります。

しかし、「本来70~90万円で済むはずの工事に150万円かかってしまった…!」ということが起きてしまうのが外壁塗装工事です。

工事費用が高額になってしまう原因を見ていきましょう。

原因①:定期的な点検をしていなかった

外壁塗装は時間の経過によって劣化していきます。はじめは小さな劣化でも、放っておくと高額な補修費用が必要になってしまいます。

それゆえ、外壁塗装では定期点検をして、小さな劣化をその都度直しておくことが大切です。

規模の小さな補修工事であれば数万円で済みますので、定期的に点検をおこいましょう。5年おき10年おきに定期点検をして外壁塗装のメンテナンスをしましょう。

外壁塗装の定期点検についてはこちらをご覧ください!

外壁塗装工事では業者の経験値や信頼性はもちろん、定期点検などのアフターフォリーも業者選びの重要なポイントになります。工事後もキレイで状態の良い外壁を保つために、今回は定期点検の重要性を紹介していきます。

原因②:悪徳業者に引っかかってしまった

悪徳業者の手口にはいろいろありますが、彼らの目的は同じです。

お金を稼ぐこと

この1つにつきます。そのために、工事費用を法外に請求してきます。

悪徳業者の手口として有名なのは、オリジナル塗料の販売です。オリジナル塗料を使用するから安くできるとか、ほかにはない機能性が詰まっているとか言ってくる業者には要注意です。

費用が安いと見せかけて考えられない費用を請求してきますからね。蓋を開けてみたら自称オリジナル塗料は最低限の機能しかもっていない激安塗料ですからね。

工事依頼者に知識がないことも問題ですが、悪徳業者には要注意です。

失敗2:近隣住民とトラブルになってしまった

近隣トラブル

外壁塗装工事は、近隣に迷惑をかけてしまうこともあります。

工事後の対応というより、工事前の近隣への配慮が大切です。また工事業者によって近隣への対応が違いますので、施工前に業者と近隣への対応について確認しましょう。

最悪の場合訴訟に発展してしまうこともあるので注意です。

原因①:工事前挨拶を怠った

外壁塗装工事では、施工前に近隣へ挨拶周りをするのが常識です。

業者が代行で挨拶に回ってくれるのですが、自分も挨拶に回るようにしましょう。世の中にはいろんな方がいますので、「本人が挨拶に来ないのはおかしい!」と嫌悪感を抱かれてしまうこともあります。

工事中は、騒音や塗料のにおいが気になることがありますので、挨拶は欠かさないようにしましょう。

工事にあたり考えられる懸念点を事前に共有することで、近隣トラブルを防ぐことにつながります。

失敗3:施工不良が発覚した

手抜き業者の営業マン

外壁塗装業界は手抜きが多いと言われています。その理由は、一般の方は外壁塗装に関する知識がないので、手抜きをしても気づかないということが考えられます。

手抜き工事をされても工事終了後は、外観がきれいに見えるので不備に気づかないのです。塗装後1年後くらいから急激に劣化が始まっていきます。

1年後に施工不良に気づいても時すでに遅しですので、工事前の業者選びから慎重におこないましょう。

原因①:業者の質が悪い

業者選びは本当に大切で、施工不良を隠す業者・ただの手抜き業者・作業が雑な業者とさまざまな不良業者を見極める必要があります。

  • 下地処理
  • 養生
  • ケレン
  • 高圧洗浄

など、一つ一つの作業工程についてきちんと説明できる業者を選びましょう。

また、見積書に工程ごとの費用を記載している業者を選ぶべきです。信頼できる要素の多い業者に工事依頼をしましょう。

失敗4:仕上がりが想像と違った

悩む女性

「こんな色にするつもりじゃなかった…」と工事完了後に後悔してしまうことも、外壁塗装では定番の失敗例となります。

塗装工事には大きなお金がかかりますので、完成後の外観が思った通りにならなかったらお金を捨てた気分になってしまいます。

塗装後のイメージを完璧にすることはできませんが、見積段階でカラーの見本やカラーシュミレーションを使って完成イメージを膨らませましょう。

原因①:カラーシュミレーションを使わなかった

よく、カラーシュミレーションを信用してはいけないといわれますが、まったく完成のイメージができないよりはましです。

信じすぎないように、程よくカラーシュミレーションで完成イメージを想像しましょう。

また、光の当たり加減で色の見え方が変わりますので注意してください。

原因②:周囲との色の調和を考えていなかった

どんなに完成イメージ通りの色を再現できたとしても、周辺環境との調和を考えていないと、ただ浮いている家になってしまいます。

また、周辺の住宅と色がかぶってしまったということもあります。後で後悔しないために、周辺環境との調和も頭に入れておきましょう。

失敗5:耐用年数に騙された…

悪徳業者の訪問販売

「耐用年数は40年!!」とあり得ない耐久性を持った塗料を売ろうとする業者がいます。そんな塗料この世に存在しません。というか存在したら一般人じゃ変えない値段が付くでしょうね。それ塗れば一生塗装工事が不要になりますから。

耐用年数が40年もある塗料はないので安心してください。耐用年数が異常に長い塗料を進めてくる業者は怪しいですので、軽く断りましょう。

どうせ、塗装しても5年と持たないのがオチです。

まとめ:業者選びが本当に大切!

外壁塗装工事は、優良業者を選ぶことで9割がた成功すると言ってもいいでしょう。

塗装工事の失敗は結局業者の過失につながっていることが多いです。

塗装工事成功のためには業者選びに慎重になることをおすすめします。

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