外壁塗装工事では近所迷惑に注意!対策法を紹介

外壁塗装の近所迷惑対策法

外壁塗装工事をおこなうにあたり、「近所迷惑にならないかどうか」心配ですよね。

工事が原因で起こるトラブルが多いのも事実です。

ということで、今回は外壁塗装工事が近所迷惑を引き起こす原因と、対策法について解説していきます。

外壁塗装が近所迷惑になる原因5つ

外壁塗装工事が近所迷惑になってしまう原因にはどんなものがあるのでしょうか。

ここでは、5つの原因を紹介していきますので、工事前の参考にしてくださいね!

1:工事中に発生する騒音

近隣とトラブルの原因第一位といってもいい、騒音。

「休日、家で昼寝していたけど工事音に起こされてしまった…」という経験もあるでしょう。

塗装工程に入ってしまえば騒音という騒音は発生しないのですが、他の作業で大きな音が発生してしまいます。外壁塗装工事で言えば、足場の組み立てと、解体作業で騒音が発生しやすいです。

金属音ですから、頭に響きますし文句を言いたくなる気持ちもわかります…。

「工事をするからには大きな音が発生してしまうのはしょうがない!」という気持ちもわかります。

ただ、騒音はニュースになるほどトラブルの原因になりやすいので近所への配慮が必要です。

2:塗料のニオイ

塗装段階で騒音は防げても、気になるニオイは防げないんですよね…。

これもまた近所迷惑の原因となります。

ニオイは人によって頭痛や吐き気を引き起こすこともあります。特に小さなお子さんや妊婦さんがいる家庭では気になる可能性が高いです。

最近はニオイの少ない塗料もありますが、完全に防げるわけではないです。近所迷惑にならないために、塗料のニオイにも気をつけましょう。

3:塗料の飛散

外壁塗装工事では通常、足場の周りを大きなシートで囲って塗料や小さなゴミの飛散を防ぎます。

しかし、目に見えない小さな塗料の粉などは隙間から外に飛んで行ってしまう可能性があるのです。中でも、古い塗料のカスは飛散しやすくなっており、隣家の車に付いてしまうこともしばしばあります。

また、高圧洗浄の際に水が飛び散ってしまいます。塗料の汚れを含んだ水は乾くと跡になってしまいます。なので、近所の車や外壁に飛んでしまったら大変ですよね。トラブルの原因となってしまいます。

4:隣家の敷地をまたいで作業する場合

外壁塗装工事の際、隣家との距離が近い場合は、どうしても隣家の敷地をまたいで作業が必要になることがあります。

たとえば、足場の設置などが該当します。

足場は家の周りを囲う形になるので、一回り大きな面積が必要になるわけですね。そのため、隣家と距離が近い場合は敷地をまたぐことになります。

もちろん他人の敷地をまたぐわけですから、あらかじめ挨拶や周知をしますがそれでもトラブルになってしまうことがあるので注意しましょう。

5:作業用のトラックが道を塞ぐ場合

家の前の道が狭い場合は、作業用のトラックが道をふさいでしまうことがあります。

これも仕方のないことですが、近所の方からすると迷惑ですよね…。

完全に道を塞いでなくても、邪魔だと感じることでしょう。

このような場合も近所迷惑となり、近隣との関係悪化に繋がってしまうので注意が必要です。可能であれば、費用がかさんでしまいますが、自分の車か作業用トラックを近くのコインパーキングに止めるなどして対策しましょう。

近所迷惑を防ぐ方法を3つ紹介!

外壁塗装工事が近所迷惑とならないよう、あらかじめ準備が必要です。

ということで、ここからは近所迷惑を防ぐ方法を紹介していきます。実践すれば近所迷惑対策は完璧です!

①自分で工事前挨拶を近所におこなう

工事前の挨拶、これが本当に重要です。

自分に置き換えたとき、近所で突然工事が始まったら「は?うるさいんですけど」と思ってしまいますよね。私は確実に思いますね。「挨拶もできないのか」って。

しっかり顔を合わせることで多少の騒音やニオイなら我慢してもらえますよ!

施工業者も挨拶に伺いますが、それだけを頼りにせず自分でも挨拶周りをしましょう。「近所の方とあまり交流ないからいいや…」なんて言わず、必ず挨拶しましょう。

自分の身を守るためでもあるので、面倒ですが挨拶くらいしっかりおこないましょう!

工事前挨拶の方法についてはこちらの記事をご覧ください。

外壁塗装工事前のご近所挨拶の必要性について解説しています。近所への挨拶にお悩みの方は参考にしてください。

②工事期間もしっかり周知しておく

「工事が始まるのはわかった。じゃあいつまで続くんだ!」

工期の知らせがないとそう思ってしまう人がいるんですね。自分含めて。

面倒な仕事も期間が決まっているから我慢できるなんてこともありますよね。外壁塗装工事も一緒で、工事期間がわかっていれば多少の騒音やニオイは我慢してもらえます。

施工業者が工事スケジュールを作ってくれますので、近所に配る用に騒音やニオイが気になる日にち・時間を明記してもらうとより準備は万端です。

工事の時間はだいたい8:00-17:30の間です。

③工事を行う時期を考えよう

外壁塗装工事は気候が安定している春・秋が適した時期ですが、この時期は近所の方が窓を開けて過ごすことが多いです。

そのため、普段はあまり気にならない騒音やニオイが気になってしまうかもしれません。

たしかに、わたしも春に窓を開けて昼寝していた時に、工事音に起こされイライラした経験があります…(笑)

そこで、塗装工事を夏や冬に工事をおこなうというのも、近所迷惑を防ぐ一つの手かもしれません。この時期は冷暖房をつけることが多いので、窓を締め切っている家が多いです。

ただ、夏に湿度が高くなる地域や、冬氷点下になる地域では塗料が乾きにくくなるので注意が必要です。

近所からのクレーム例紹介コーナー

外壁塗装でよくあるクレームをまとめてみました。

自分の時にクレームが出ないよう参考にしてくださいね!

「挨拶もなく工事が始まった…(怒)」

隣家が今日から外壁塗装工事を始めました。うちとの距離は1mなのですが、挨拶に来なかったのでそんなに大きな工事じゃないと思ったんですよね。

ところがかなり大規模な工事ということが判明しました(笑)まず音がうるさい!しかもなんか削っているような音です。距離が近いので洗濯物や車にゴミがつかないか気が気でなりません…。

普通工事をするなら事前に挨拶きますよね??朝から常識のない隣家に腹が立ちます。明日は洗濯物を部屋で干して、車でどこか出かけようと思います…

「車に古い塗料の粉がついてる…!」

朝から最悪です。隣家が今日から外壁塗装工事というのは知っていたのですが、まさか車に古い塗料のカスを付けられるなんて思ってなかったです。

挨拶来た時にお菓子を持ってきたので大丈夫だと安心してしまいました…。

養生って普通自分の家だけじゃなくて、汚れる可能性があれば隣家の車や壁にもしますよね?さすがに文句を言いに行こうと思うのですが、問題ないですよね?

近所迷惑を防ぐには事前準備が大事!

上で紹介したようなクレームが世間の声なんですよね。

あなたが外壁塗装工事をするときに、同じことを言われないように事前対策をしっかりしておきましょう!

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