外壁塗装の剥がれの原因は?その補修方法とは!

剥がれてしまった外壁

外壁塗装が剥がれてしまって困っている方は多いのではないでしょうか。その原因は何なのかご存知ですか?実は経年による劣化だけが剥がれの原因ではないのです。

今回は、剥がれの原因とその補修方法について紹介していきますので参考にしてください!

外壁塗装の剥がれは経年劣化ではない

外壁の塗装が剥がれてしまっても、経年劣化だから仕方がないと思ってしまう方が多いと思いますが、実は原因は経年劣化でないことがあります。

外壁塗装はなぜ剥がれてしまうのか、その原因は外壁塗装工事の工程の中にあることが多いのです。具体的なで原因を見ていきましょう。

下地処理の手抜き

塗装工事は下地処理が大きなカギとなります。

下地処理がきちんとされていない場合、外壁に塗料をしっかり付着させることができないのです。下地処理で外壁の洗浄などが丁寧になされていない場合、塗膜がはがれやすくなってしまうのです。

このようなことが起きてしまう場合は、業者が下地処理について深く理解していないことや悪徳業者の可能性がありますので注意しましょう。

下塗り素材の選択ミス

下塗り素材は外壁の状態や材質によって、選択する材料が決まります。その中で下地材の選択を間違ってしまう業者がいるのです。その結果、外壁と塗料がしっかり馴染んでいなくて剥がれてしまうということがあるのです。

さらには、下塗り自体しないという業者もいるので注意しましょう。

塗料の乾燥時間が短い

外壁の塗膜が剥がれてしまう原因として、塗料の乾燥時間が十分に取られなかったということもあげられます。塗料は最低でも24時間の乾燥が必要です。

この時間が十分に取られないと、塗料が外壁に馴染まずに膨らんでしまうので剥がれやすくなってしまうのです。

塗料の塗り方や扱い方が不十分

塗料は、ただ塗るのではなく塗布する料や乾燥時間をしっかり守らなければいい塗装にならないのです。また、このように塗料を塗る際は守らなければならないポイントがいくつかあります。

塗料がすぐに剥がれてしまう場合は、塗布した塗料の量が少なかったり多かったり、十分な乾燥時間を取っていないことが原因と考えられます。塗料の料は少なくても多くてもいけないのです。塗料を塗る量は基準塗布量といって塗料ごとに決められています。これを守ることできれいな外壁塗装をすることができるのです。

また、乾燥時間を守らずに中塗り・上塗りをおこなってしまうと乾燥していない塗料が膨らんでしまい、外壁に馴染まなくなってしまうので注意しましょう。もし、業者がはやめに塗装をしようとしている場合は指摘しましょう。そのようにすることで塗料の剥がれを防止することができますしきれいな外壁塗装をすることができますよ。

優良業者に依頼しよう

うえで紹介したよことは、残念ですがよくあることなのです。塗装というのは、液体を使っておこなうので、とても慎重さが求められます。それを無視し、乾燥時間や塗料の料を守らないのは未熟な業者です。このようなことを平気でしてしまうよう業者のことはできれば避けたいですよね。

そのために、見積もりの段階で複数の業者に話を聞くようにしましょう。そうすることで業者の比較をすることができ、あなたが信頼できる業者を見つけることができますよ!最低でも3社に話を聞いておくことをおすすめします。

現在では、一括見積もりサービスが充実しているので利用してみてはいかかでしょうか。1回の見積もり申請で複数の業者から見積もりを受け取ることができるので、業者を1からさがす手間が省けますよ!気になる方はぜひ利用してみてください!

外壁塗装の剥がれは補修すべき

外壁の剥がれは、放置してしまうと家の構造にダメージを与えてしまうことがあるので早めに補修するようにしましょう。

ここからは、補修方法について紹介していきます。

剥がれた塗装の除去

剥がれた塗装の除去をヘラや研磨紙によってきれいに取り除く作業です。剥がれた塗装をきれいに取り除かないと、新しい塗料が外壁にしっかり馴染まないので念入りにおこなうことが大切です。

剥がれていない塗装と、剥げてしまった塗装の境目はしっかり確認しておかないと、新たに塗装する部分との境目から再び剥がれる原因となってしまいます。剥がれた部分の取り除きはきれいにおこないましょう。

高圧洗浄で細かい汚れを落とす

剥がれ部分の除去が完了したら、高圧洗浄で外壁の汚れをきれいに落とします。外壁が汚い状態で塗装をしてしまうと、新しく塗った塗装が剥げてしまう原因となってしまいますのでこの作業も大切です。

洗浄をおこなうことで剥がれを取り除く際に出た細かい塗料のゴミや、既存のゴミを取り除くことができるのです。

下塗りをおこなう

きれいに洗浄された外壁が十分に乾燥できたら、下塗りをおこないます。フィラーやシーラーを用いて下塗りをおこないます。

下塗りは、塗料がしっかりと外壁に馴染むため、家に防水機能をもたらすために重要な工程です。

塗装する

下地材が十分に乾燥できたら、塗装工程にはいります。一般的には3度塗りといって下地材の塗装を含めて3回に分けて塗料を塗ることが良いとされています。外壁のコーティングが強くなるというのと塗料の効果を最大限に発揮することができるのです。

剥げてしまっている部分がほんの一部である場合は、その部分の補修のみで良いのですが剥がれ部分が大きい場合は、外壁をすべて塗装してしまった方がきれいな仕上がりになりますよ!

外壁の補修工事を検討している方は、ご自分の状況と照らし合わせどちらの補修工事が良いのか決めましょう。

外壁塗装の剥がれ補修は地元業者がおすすめ

外壁になにか不備や欠陥があった場合はすぐに補修してほしいですよね。

そのような場合は地元業者がおすすめです。地元業者は地域に密着しているので、工事現場が近いことが多いのです。それゆえ不備や欠陥があった場合はすぐに駆け付けることができます。できるだけ早い対応を望むのであれば地元業者に外壁塗装工事を依頼するようにしましょう!

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