屋根塗装の時期は春と秋がおすすめ?工事に適した季節をご紹介

屋根塗装をおこなっている図

皆さんは屋根塗装に適した季節が存在することをご存知ですか?

今回は、そんな屋根塗装をおこなう上で適した季節とその理由、屋根塗装で押さえておきたいコツについてご紹介していきます!

屋根は痛みやすい?

そもそも、「屋根って塗装するものなの!?」と思った方も少しばかりいるのではないでしょうか?実は、外壁に比べて屋根は、耐用年数が少ないものがほとんどです。

外壁などは自分の目で確かめることはできても、屋根の状態はなかなか確認できるものではありません。外壁が少し傷んだなと思った頃には、屋根はボロボロになっているかもしれません。

屋根塗装をおこなうべきサイン

それでは、どのような兆候が起こった際に屋根塗装をおこなえば良いのでしょうか?

そろそろ屋根塗装を考え始めるべきサイン

屋根の塗装が色あせている

新築の頃の写真と見比べてみましょう。

棟板金が浮いている

棟板金とは、ストレート屋根の一番尖った部分を隠している金属の山形の板を指しています。

雨や風にさらされることで棟板金を留めている木の板が朽ちていき、最終的にはクギも外れ当板金の飛散や剥がれが起こってしまいます。

クギが傷んできている

屋根にはたくさんの釘が使用されており、年月が経つに連れて雨水によって起こるサビにより、クギは傷んでいきます。

このような現象が起こっていたら、屋根塗装を考え始めるべき時期です。これらのことが起こると、雨漏り、耐用性の低下が起こってしまいますので早めに手を打つことが重要です。

屋根塗装をおこなう上で大事なのは、複数の業者から様々なプランを提案してもらうことです。無料で簡単に一括見積もりをおこなうことができますので、ぜひ試してみてください!

今すぐ屋根塗装をおこなうべきサイン

雨漏りが起こる

雨漏りが起こり始めたら要注意です。

屋根にコケ、藻、カビが発生する

屋根の木材などが雨水等の水分を多く含み、腐敗の原因にもなります。

屋根瓦などが割れる、ふくらんでいる

強風による飛来物の衝突によっても屋根瓦は割れることがあります。

このような状態になってしまった場合は、今すぐに屋根塗装をおこなうべきです。このままの状態を放置してしまうと、最悪の場合、屋根全体のリフォームをおこなわなければいけなくなり、逆に出費がかさんでしまう可能性があります。今すぐ、専門業者に診断してもらいましょう。

その他詳しいことが知りたい方は、合わせてこちらの記事もご覧ください!

屋根塗装のタイミングを、劣化サインとともに紹介していきます。あなたの家にここで紹介する劣化サインが見られる場合、屋根通すの時期が近付いているかもしれません。また屋根の劣化に悩んでいる方も是非ご覧ください!

屋根塗装は春と秋がおすすめ!

では屋根塗装をおこなう際、どの季節が一番適しているのでしょうか?

一般的に、屋根塗装は外壁塗装と同じく「気温5度以下、湿度85%以上」の環境ではおこなうことができないとされています。住んでいる地域や環境にもよりますが、春と秋が外壁塗装に向いている季節です。

なぜこのような制限があるのかというと、屋根塗装の工程では塗装と乾燥が重要になってきます。塗料が乾きやすい条件というのが、気温が安定していて、湿度もある程度低く乾燥した環境であると言われています。雪が降る塗装のしづらい環境を避け、日差しが照り付け、適切な乾燥時間を読みづらい夏を避けたいと考えた際、塗装に安定した気温、湿度、環境が整った春と秋が適しているとなるのです。

春と秋に屋根塗装をおこなうデメリットも存在する

ここまで春と秋が屋根塗装をおこなう季節として適していると言っていますが、必ずしもメリットだけがあるわけではありません。

塗装がおこないやすいということは、「春・秋におこないたい!」と他のやりたい人々も考えるため、人気塗装業者となると3ヶ月前から予定が埋まっていることも少なくありません。ですので、早め早めに一括見積もりをもらう、屋根塗装の計画を立てることが重要になってきます。

さらに、住んでいる地域によっては夏や冬でも「気温5度以下、湿度85%以上」の条件に被らないこともあります。冬でも東北地方は寒暖差が激しく、秋頃から気温5度を下回る場合もあります。一方で比較的気温・湿度の安定した九州地方などであれば、年中外壁塗装をおこなうことが可能です。

住んでいる地域によっては、塗装をおこなう上で問題ないこともありますので、夏や冬に工事をおこなう方は一度業者に聞いてみることをおすすめします。

屋根塗装をおこなう上でのコツは、業者選び!

このように、屋根塗装をおこなう季節は重要ですが、さらに重要だと言われているのが、業者選びです。続いて屋根塗装をおこなう上でのコツをご紹介していきます。

業者選びに気を付ける

一番押さえておきたいポイントは、業者選びです。

屋根塗装をおこなう業者はリフォーム業者や専門塗装業者、工務店など様々です。業者選びをする際に気をつけなければならないのは、下請け業者の存在です。

工事を委託した業者の下に下請け業者はあり、そんな下請け業者は委託料の半分ももらっていないという場合も少なくありません。そうなると下請け業者は、少ないお金の中で工事をおこなおうとし、工程が雑になったり、技術自体が甘くなってしまったりと多くの問題が発生します。ですので、下請け業者のいない塗装業者を選ぶことが重要になります。一括見積もりでたくさんの業者を見ることも一つの手です。

知人の紹介を当てにしない

よく業者選びで耳にする「知人からの紹介」ですが、これはとても危険です。

もし、知人と同じような構造、塗装、地域、環境が揃っているのであれば良いのですが、そのような知人は滅多に存在しません。費用や工事期間も異なるため、必ず塗装工事をおこなう上では、自宅の環境を考え、たくさんの業者の中から選択するということが重要です。

屋根塗装は春と秋がおすすめ!

このように、屋根塗装に適した季節は春と秋であることが分かりました。しかし、住んでいる地域によっては、夏や冬にも塗装工事をおこなうことが可能ですので、詳しい条件について一度業者に相談することがおすすめです。

雨漏り、屋根の瓦にヒビが入っていると気づいたら、早急に工事をおこなうべきです。最悪の場合、屋根全体のリフォームをおこなわなければいけなくなってしまうので、すぐに専門業者に相談しましょう。

屋根塗装をおこなう際のコツは、私達の相談に親身になって対応してくれる業者選びです。選ぶ際も知人の紹介を鵜呑みにするのではなく、自分自身で一括見積もりを出し、たくさんの業者の中から選択することが重要です。

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