「屋根に上らせてください」屋根塗装の飛び込み営業にご注意を!

たくさんの屋根

あなたの家に急にこんな人来たことはありませんか?

「お宅の屋根が傷んでいるので屋根の修理をおすすめします」

私ならこんな訪問が来たら実際に見ることができる部分なので、信用してしまうかもしれません。

でも、本当に信用して良い修理会社なのか、飛び込み営業が来てしまった時のために信用できるかどうかの見分け方やおすすめの数理会社の探し方までお伝えします!

悪徳な飛び込み業者の見分け方

まず、基本的に飛び込み営業で屋根の修理をおすすめしてくる業者は怪しいと思って間違いないです。

このような悪徳業者に屋根をいじられると、高い契約金を払わされる可能性があるだけでなく、屋根を修理前より悪い状態にされる恐れもあります。

本当に屋根の修理が必要かもしれないと思った時には、自分で修理会社を探すようにしましょう。

不安商法に注意

よくある悪徳な屋根修理会社の商法が「不安商法」です。

「このまま屋根を放っておくと○○になりますよ。」という根も葉もない理論を繰り広げ、不安を煽り契約に持ち込む商法です。

調べるために屋根に上らせてくださいと言われたら、全力で断りましょう。

契約するまで帰ってもらえないなんてことになりかねません。

また、どうしても話を聞いてしまった時は、詳しい契約内容についてまずは聞くようにしましょう。

書類を渡されたときは隅々まで読むようにしましょう。

この契約内容を伝えないままで契約する行為は立派な「特定商取引法」の違反です。

契約内容を伝えることを嫌がっている様子を少しでも見せたら、ほぼ間違いなく悪徳業者です。

迷ったら業者の修理実績を聞く

次に、屋根修理業者に他の契約者の修理状況について詳しく聞くようにしましょう。

一軒だけでは対策されている可能性があるのでなるべくたくさんの修理状況を見るようにしましょう。

雑な修理がされていないか、そもそも本当に修理しているのか。

事細かに調査することで悪徳業者の顔色をうかがうこともできるでしょう。

また、長期的な修理計画がなされているかも重要な指標です。

現状報告だけにとどまっている場合は、工事された後のフォローがない場合がほとんどです。

ここまで見分け方をご紹介しましたが、それでも飛び込みで営業しないと屋根の修理を請け負えない会社は、基本信じないことが無難です。

契約してしまった時の対処法

そんなこと知らずにまんまと引っかかってしまった人は、慌てずに周りに相談しましょう。

まずは、その場にいなかった家族や親類、友達に話してみましょう。

契約してしまって不安で馬鹿にされたらどうしようと考えるより、まずは話しましょう。

相談してみると周りから意外な意見がもらえるかもしれません。

もしかすると、屋根の修理をすることは間違ってないかもしれません。

それでもやはり、詐欺に引っかかってしまったと分かった場合はプロにお願いしましょう。

別の業者に点検の依頼しよう

まず、別の屋根修理業者に点検の依頼をしましょう。

本来なら修理が必要なのか、その金額はいくらが相場なのか、聞いてみましょう。

その結果、悪徳な飛び込みで契約してしまった屋根修理業者との契約を切ることになった場合は、早めにクーリングオフ制度を利用しましょう。

クーリングオフは契約した日を第一日目と数えて8日目まで可能です。

クーリングオフが認められなかった場合は消費者センターや弁護士の方に相談するようにしましょう。

一番大切なのは慌てて自分だけで解決しようとしないことです。

クーリングオフ期間中なのに契約解除金を支払うように要求されて、支払ってしまっては取り返しがつきません。

周りに助けを求めましょう。

クーリングオフについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

外壁塗装のクーリングオフの適用条件・通知書の書き方について紹介しています。クーリングオフについて悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

正しい屋根修理の仕方

屋根修理業者を探す際には優良企業しか乗せることができないポータルサイトを利用するようにしましょう。

特に全日本瓦工事業連盟や建築板金協会は審査基準が設けられており、優良な企業しか掲載することができないようになっているのでお勧めです。

また、地域によって業者を分けて紹介しているので検索しやすいです。

もし屋根を修理することになったら、これらの優良サイトから正しい情報を取り入れるようにしましょう!

まとめ

屋根修理会社の飛び込み営業が来た時、迷わずにお断りしましょう。不安商法で売ってきたときは間違いなく悪徳業者です。

それでも帰らないときは、

  1. 事細かに契約内容について確認する。
  2. 他に修理している屋根の状況を見せてもらう。

この2つを実践しましょう。

悪徳業者か見極めるきっかけにもなるので怪しい部分を洗い出すようにしましょう。

誤って契約してしまった場合は、他の人に相談することを忘れないくださいね!

  • 身近にいる人
  • 他の屋根修理業者
  • クーリングオフ制度の利用
  • 弁護士や消費者センターに相談

この手順で不安を打ち消していきましょう。

絶対に一人で解決しようとしないことが大切です。

飛び込みの屋根修理は断ったけど、屋根について相談したい人は全日本瓦工事業連盟や建築板金協会から調べましょう。

審査基準のあるサイトなので安心して利用していただけると思います。

ご自身のお宅に訪問販売が来たときは、信じないで、自分が必要な情報は自分から取りに行きましょう。

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